ミネアポリスはアメリカ・ミネソタ州最大の都市で、美しい自然や文化施設が豊富です。ショッピングモールから芸術・スポーツ施設まで、多彩な魅力を持つミネアポリスの観光スポット10選をご紹介します!

ミネアポリスの観光スポットおすすめ10選

こんにちは。今回は、アメリカ・ミネソタ州の最大都市「ミネアポリス」の観光スポットをご紹介します。ミネアポリスは、ミシシッピ川沿いに位置し、美しい自然と都市文化が融合した魅力的な街です。巨大ショッピングモール「モール・オブ・アメリカ」や、芸術・演劇の中心「ウォーカー・アート・センター」など、見どころが満載です。歴史やスポーツ、自然を楽しめるスポットが点在するミネアポリスのおすすめ観光地を、詳しく紹介していきます!

Table of Contents

1. モール・オブ・アメリカ【全米最大のショッピングモール】

【副題】ショッピングモールの枠を超えた巨大エンターテイメント施設

アメリカ最大級のショッピングモール「モール・オブ・アメリカ(Mall of America)」は、ミネアポリス・セントポール南郊のブルーミントンに位置しています。ここは単なるショッピングモールではなく、エンターテイメント施設としても非常に充実しており、年間4,000万人以上が訪れるミネソタ州最大の観光スポットです。

モール内には520以上の店舗が並び、有名ブランドのショップからローカルなブティックまで幅広いラインナップが揃っています。また、ショッピング以外にも楽しめる施設が充実しており、「ニコロデオン・ユニバース」という屋内遊園地や、広大な水族館「シーライフ・ミネソタ」、さらには映画館やミニゴルフ場などが併設されています。

さらに、モール全体が免税ショッピングの対象になっているため、訪れる観光客にとっても大変魅力的なスポットです。飲食店も豊富にあり、アメリカンフードはもちろん、アジア料理やイタリアンなど、世界各国の料理を楽しむことができます。

■スポット情報:モール・オブ・アメリカ/Mall of America

 


2. ミネアポリス美術館【世界的な芸術作品を無料で鑑賞】

【副題】アメリカ有数の美術館で5万点以上の作品を堪能

「ミネアポリス美術館(Minneapolis Institute of Art)」は、アメリカを代表する美術館のひとつで、5万点以上のコレクションを誇ります。しかも、ほとんどの展示を無料で鑑賞できるのが魅力的なポイントです。

この美術館には、ヨーロッパの名画やアジアの工芸品、アメリカ先住民のアートなど、多岐にわたる作品が展示されています。特に、ゴッホやモネ、レンブラント、ピカソといった巨匠の作品を間近で鑑賞できるのは必見です。また、エジプトのミイラや日本の浮世絵、韓国の陶磁器など、多国籍なアートが一堂に会する空間は、まるで世界旅行をしているような気分になります。

さらに、館内にはカフェやギフトショップもあり、のんびりとした時間を過ごすことができます。ミネアポリス観光でアートに触れたい方には、ぜひ訪れてほしいスポットです。

■スポット情報:ミネアポリス美術館/Minneapolis Institute of Art


 


3. ミネハハ・リージョナル・パーク【美しい滝と自然が楽しめる公園】

 

【副題】「ミネハハの滝」が人気の大自然に囲まれた公園

「ミネハハ・リージョナル・パーク(Minnehaha Regional Park)」は、ミネアポリス市民の憩いの場として愛される広大な公園です。公園内には、落差約16メートルの「ミネハハの滝(Minnehaha Falls)」があり、四季折々の美しい景色を楽しむことができます。

春~夏は新緑が美しく、秋には紅葉が広がる絶景スポットとして人気です。特に冬には滝が凍り、神秘的な氷瀑となる光景が見られます。また、公園内にはハイキングコースやピクニックエリアが整備されており、のんびりと過ごすのに最適です。

ミネハハ・リージョナル・パークには、歴史的な建造物や記念碑も点在しており、散策しながらアメリカの歴史に触れることができます。ミシシッピ川沿いの美しい景色を堪能できるスポットとして、ミネアポリスを訪れた際にはぜひ立ち寄りたい場所です。

■スポット情報:ミネハハ・リージョナル・パーク/Minnehaha Regional Park

 


4. ターゲット・センター【ダウンタウンのスポーツ&エンタメの聖地】

【副題】NBA「ミネソタ・ティンバーウルブズ」の本拠地

「ターゲット・センター(Target Center)」は、ミネアポリスのダウンタウンに位置する多目的アリーナで、NBAチーム「ミネソタ・ティンバーウルブズ」の本拠地です。1990年にオープンし、20,000人以上の観客を収容できるこの施設では、バスケットボールの試合だけでなく、音楽ライブ、プロレス、アイスホッケーの試合なども開催されます。

ターゲット・センターは、2017年に大規模な改修工事を実施し、最新鋭の設備を備えたスタジアムへと生まれ変わりました。特に360度パノラマビューの大型スクリーンが設置され、どの座席からでも迫力のある試合を楽しむことができます。また、エコフレンドリーな設計が特徴で、屋根には環境に優しいグリーンルーフ(緑化屋根)が設置されています。

スポーツファンやライブ好きには見逃せないスポットです。試合やイベントがない日でも、スタジアムツアーを予約すれば、選手のロッカールームやVIPラウンジなどを見学することができます。ダウンタウン観光の合間に、ターゲット・センターでエキサイティングな体験をしてみてはいかがでしょうか?

■スポット情報:ターゲット・センター/Target Center


 

5. ウォーカー・アート・センター【ミネアポリスを代表する芸術の拠点】

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

【副題】モダン&コンテンポラリーアートの殿堂

「ウォーカー・アート・センター(Walker Art Center)」は、ミネアポリスを代表する現代美術館で、アメリカでもトップクラスのモダン&コンテンポラリーアートのコレクションを誇ります。

1940年に設立されたこの美術館では、ピカソやマティスといった近代美術の巨匠から、アンディ・ウォーホルや草間彌生などのポップアート、現代アーティストの斬新な作品まで、幅広い展示が楽しめます。また、映像作品やパフォーマンスアートのプログラムも充実しており、年間300以上のイベントが開催されるなど、アート好きにはたまらないスポットです。

ウォーカー・アート・センターの最大の見どころの一つが、隣接する**ミネアポリス彫刻庭園(Minneapolis Sculpture Garden)です。広大な屋外庭園には、世界的に有名な「スプーンブリッジ&チェリー」**の巨大彫刻が設置されており、フォトスポットとしても人気を集めています。

また、美術館内にはおしゃれなカフェ「Esker Grove」やミュージアムショップもあり、アートな空間を満喫できます。館内のデザインは建築家ハーゾグ&ド・ムーロンが手がけ、ミネアポリスの近代建築の代表例としても注目されています。

ミネアポリスでアート巡りをするなら、ウォーカー・アート・センターは外せません!

■スポット情報:ウォーカー・アート・センター/Walker Art Center

  • 住所:725 Vineland Pl, Minneapolis, MN 55403, USA
  • 電話番号:+1 612-375-7600
  • 営業時間
    • 木曜~日曜:11:00~17:00
    • 金曜:11:00~21:00
    • 月曜・火曜:休館
  • 公式・参考サイトhttps://walkerart.org/
  • Googleマップhttps://goo.gl/maps/ofLvr318EQk

 

6. ガスリー・シアター【ミネアポリスの代表的な劇場】

【副題】演劇文化の象徴!近代建築が美しい名門シアター

ミネアポリスの演劇文化の中心地として知られる「ガスリー・シアター(Guthrie Theater)」は、1963年に設立された由緒ある劇場です。世界的に有名な演出家であり、シェイクスピア作品のスペシャリストとしても知られるタイロン・ガスリーが創設し、彼の名を冠した劇場となっています。

この劇場は、シェイクスピア作品を中心としたクラシックな演劇から、革新的な現代演劇まで幅広いジャンルの作品を上演しています。演劇好きなら一度は訪れたいスポットであり、アメリカ国内でも屈指の劇場として評価されています。

■ 近代建築の美しさも魅力!

現在のガスリー・シアターは2006年に再建され、建築界の巨匠ジャン・ヌーヴェルによって設計されたモダンで洗練されたデザインが特徴です。
特に、劇場内の「エンドレス・ブリッジ(Endless Bridge)」は、ミシシッピ川に向かって突き出た展望スペースとなっており、川の美しい景色を一望できる絶景スポットとして人気があります。
夜になると、建物全体がライトアップされ、幻想的な雰囲気を醸し出します。

■ 劇場の内部と見どころ

ガスリー・シアターには、以下の3つの劇場があり、それぞれ異なるスタイルの演劇を楽しめます。

  • ウォートン・スラスト・ステージ(Wurtele Thrust Stage)
    • 1,100席を誇るメイン劇場。古典劇や大規模な舞台作品が上演される。
  • マックガン・プロセニアム・ステージ(McGuire Proscenium Stage)
    • 700席規模の劇場。革新的な現代演劇や小規模な作品が多い。
  • ダウリング・スタジオ(Dowling Studio)
    • 実験的なパフォーマンスや新進気鋭のアーティストによる作品を上演。

また、館内にはミネアポリスの名所を一望できるレストラン**「Sea Change」**も併設されており、観劇の前後に食事を楽しむのもおすすめです。

ミネアポリスの文化・芸術に触れたいなら、ガスリー・シアターは外せません!

■スポット情報:ガスリー・シアター/Guthrie Theater

 

7. ペイズリー・パーク【伝説のアーティスト・プリンスの聖地】

【副題】世界的ミュージシャン・プリンスの魂が宿るミュージアム

「ペイズリー・パーク(Paisley Park)」は、世界的に有名なアーティストプリンス(Prince)が所有し、音楽活動の拠点として使用していたスタジオ兼住居です。現在は彼の功績を称えるミュージアムとして公開されており、ファンにとってはまさに聖地とも言える場所です。

1987年に建設されたペイズリー・パークは、レコーディングスタジオ、リハーサルスペース、映像制作施設、そしてプリンスの私邸として機能していました。彼はここで数多くの名曲を生み出し、1990年代以降はミネアポリスの音楽シーンの中心的な役割を果たしました。

■ プリンスの音楽と人生を体感するツアー

現在、ペイズリー・パークではガイド付きツアーが開催されており、プリンスの生活や音楽制作の現場を体感できます。ツアーにはいくつかの種類があり、一般的な見学ツアーから、より深く施設内部を探検できるプレミアムツアーまで選ぶことができます。

ツアーの見どころとしては、

  • プリンスが実際に使用したレコーディングスタジオ
  • 数々のヒット曲が誕生したリハーサルルーム
  • 彼の代表作『Purple Rain』にちなんだ紫色のピアノや衣装展示
  • 未発表の楽曲が保管されている秘密のボールト(Vault)

などが挙げられます。館内は写真撮影が禁止されているエリアが多いですが、プリンスのファンならずとも彼の世界観に浸れる貴重な体験となるでしょう。

■ プリンスが愛したミネアポリスとの関係

プリンスは生涯にわたりミネアポリスと深い関わりを持っていました。彼はこの地で生まれ育ち、独自の音楽スタイル「ミネアポリス・サウンド」を確立しました。ペイズリー・パークは、単なるスタジオではなく、プリンスの音楽に対する情熱や創造性が詰まった場所として、今もなお多くの人々を魅了しています。

毎年4月には、プリンスの命日に合わせて特別なイベント**「Celebration」**が開催され、世界中のファンがペイズリー・パークに集います。この時期に訪れると、プリンスの音楽と精神を改めて感じることができるでしょう。

■スポット情報:ペイズリー・パーク/Paisley Park

 

8. ワイズマン美術館【ミネソタ大学のアートスポット】

【副題】ユニークな建築デザインと多彩なアートを楽しめる美術館

「ワイズマン美術館(Weisman Art Museum)」は、ミネアポリスにあるミネソタ大学の敷地内に位置する現代アートの美術館です。特に、その独創的な建築デザインが印象的で、観光名所としても人気を集めています。

この美術館は、世界的に有名な建築家フランク・ゲーリーによって設計され、1993年にオープンしました。ゲーリーは、ビルバオ・グッゲンハイム美術館(スペイン)やウォルト・ディズニー・コンサートホール(ロサンゼルス)などを手がけたことで知られ、彼特有の曲線を多用したユニークなデザインが、この美術館にも採用されています。美術館の外観は、ステンレススチールで覆われた波打つようなフォルムが特徴で、晴れた日には太陽の光を反射して輝く姿が見られます。

■ ワイズマン美術館の見どころ

ワイズマン美術館のコレクションは、現代アートを中心に、幅広いジャンルの作品が展示されています。特に以下のコレクションが注目されています。

① アメリカ現代アート

ジョージア・オキーフやアルフレッド・モーラーなどのアメリカ人アーティストの作品が展示されており、20世紀のアートシーンの流れを知ることができます。

② 韓国と中国の陶磁器コレクション

ワイズマン美術館には、アジア美術のコレクションも充実しており、中でも韓国と中国の伝統陶磁器が豊富に揃っています。数世紀にわたる歴史を持つ陶磁器の精巧なデザインは必見です。

③ ミネソタをテーマにしたアート

地元ミネソタ出身のアーティストによる作品も数多く展示されており、ミネソタの風景や文化を表現したアートが楽しめます。特に、ミネアポリスやミシシッピ川を題材にした絵画や写真は、地域の魅力を感じることができます。

■ 無料で楽しめるアート体験

ワイズマン美術館の大きな魅力の一つは、入館無料であることです。多くの美術館が入場料を必要とする中、ワイズマン美術館は無料で公開されており、気軽にアートに触れられる場所として親しまれています。

さらに、館内ではワークショップやイベントも定期的に開催され、アート制作体験やアーティストによる講演会など、訪れるたびに新しい発見ができるでしょう。

■ フォトスポットとしても人気

ワイズマン美術館は、外観のユニークなデザインからフォトスポットとしても人気があります。特に、ミシシッピ川を背景にした写真は、インスタ映えすること間違いなしです。

また、夜には美術館がライトアップされ、幻想的な雰囲気に包まれます。昼と夜で異なる表情を見せるため、訪れる時間帯によって違った楽しみ方ができます。

■スポット情報:ワイズマン美術館/Weisman Art Museum


 

9. セントポール【ミネソタ州の州都&双子都市】

【副題】ミネアポリスと並ぶ「双子都市」の一角、歴史と文化が息づく州都

セントポール(Saint Paul)は、ミネソタ州の州都であり、ミネアポリスと並ぶ**「ツインシティ(双子都市)」の一つです。ミネソタ州内で2番目に大きな都市**でありながら、ミネアポリスとは異なる独自の雰囲気を持っています。

ミネアポリスが近代的な都市として発展する一方で、セントポールは歴史的な建築物が数多く残るエリアとして知られています。19世紀から20世紀初頭にかけて建てられた建物が多く、ダウンタウンを歩けば、その歴史を感じることができます。

また、セントポールはミシシッピ川沿いに位置し、自然豊かな環境も魅力の一つです。ミネアポリスと比べると落ち着いた雰囲気の街で、のんびりと観光を楽しむのに最適なスポットです。


■ セントポールの見どころ

① ミネソタ州会議事堂

セントポールのシンボルとも言える建築物が「ミネソタ州会議事堂(Minnesota State Capitol)」です。1905年に建設されたネオ・ルネサンス様式の建物で、白い大理石が特徴的な美しい外観を誇ります。

この建物は、アメリカ国内でも評価の高い建築家キャス・ギルバート(Cass Gilbert)によって設計されました。ギルバートは、後にワシントンD.C.の米国最高裁判所の建築も手がけた人物です。

見学ツアーも実施されており、豪華な内装や歴史的な展示を見ることができます。特に、議場の天井に描かれたフレスコ画や、州の歴史を語るステンドグラスは必見です。

② 大聖堂(セントポール大聖堂)

セントポールには、もう一つの象徴的な建築物「セントポール大聖堂(Cathedral of Saint Paul)」があります。
この大聖堂は、アメリカ国内でも最も美しいカトリック教会の一つとされ、1915年に完成しました。ローマのサン・ピエトロ大聖堂をモデルにしており、巨大なドームが特徴的です。

内部には、美しいステンドグラスや宗教画が飾られており、観光客だけでなく地元の人々にも親しまれています。特に夕暮れ時には、ライトアップされた壮大な姿が見られ、フォトスポットとしても人気です。

③ ミシシッピ川沿いの散策

セントポールは、ミシシッピ川の東岸に広がる街で、川沿いの風景が非常に美しいです。
特におすすめなのが、「ハリエット・アイランド・パーク(Harriet Island Regional Park)」です。

この公園からは、ミシシッピ川とセントポールの街並みを一望でき、天気の良い日にはピクニックや散歩を楽しむ地元の人々の姿も見られます。

また、ミシシッピ川をクルーズ船で巡るツアーもあり、セントポールの景色を水上から楽しむこともできます。

④ 冬のイベント「セントポール・ウィンター・カーニバル」

セントポールでは、毎年冬に**「セントポール・ウィンター・カーニバル(Saint Paul Winter Carnival)」**が開催されます。
このカーニバルは、全米で最も古い冬の祭りの一つで、雪や氷をテーマにしたイベントが盛りだくさんです。

特に人気なのが、氷で作られた「アイスキャッスル(氷の城)」や、雪の彫刻コンテストです。
また、ミネソタ州ならではの冬のスポーツ(スノーレースや氷上のボウリング)なども体験できます。


■ セントポールの魅力まとめ

  • ミネソタ州の州都で、歴史的な建築物が多い
  • ミネアポリスとは異なる落ち着いた雰囲気
  • ミシシッピ川沿いの景観が美しく、散策やクルーズが楽しめる
  • 冬には「セントポール・ウィンター・カーニバル」が開催される

■スポット情報:セントポール/Saint Paul

 

10. スヌーピーの像(ピーナッツキャラクターの像)【セントポールとピーナッツの深い関係】

【副題】セントポールで生まれた「ピーナッツ」のキャラクターたちに出会えるスポット

セントポールは、世界的に有名なコミック**「ピーナッツ(Peanuts)」の生みの親であるチャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)**の故郷として知られています。
ピーナッツといえば、スヌーピー、チャーリー・ブラウン、ウッドストックなどのキャラクターたちが登場し、今なお世界中で愛されています。

シュルツは1922年、ミネソタ州のセントポールで生まれ、幼少期をここで過ごしました。そのため、セントポールの街中には、スヌーピーをはじめとするピーナッツのキャラクターたちの銅像が数多く設置されています。

特に人気のあるスヌーピー像のスポットをいくつかご紹介します!


■ スヌーピー像がある主なスポット

① ライス・パーク(Rice Park)

セントポールの中心部に位置するライス・パークには、スヌーピーやチャーリー・ブラウン、ルーシーなど、ピーナッツの主要キャラクターたちの像が点在しています。

この像は、2000年に開催された「ピーナッツキャラクター像プロジェクト」によって設置されました。このプロジェクトは、シュルツの功績を称えるために行われ、地元のアーティストたちがピーナッツキャラクターのデザインを担当しました。

ライス・パークは、美しい噴水や歴史的な建物に囲まれたエリアで、スヌーピー像を巡りながらのんびりと散策するのに最適な場所です。

② オードウェイ・センター(Ordway Center for the Performing Arts)

ライス・パークのすぐ隣にあるオードウェイ・センターの前にも、スヌーピーやウッドストックの像があります。
オードウェイ・センターは、演劇やミュージカルの公演が行われる劇場で、文化的な雰囲気が漂うスポットです。

③ ミネアポリス・セントポール国際空港(MSP)

ミネアポリス・セントポール国際空港(MSP)のターミナル内にも、スヌーピー像があります。
飛行機を利用する際は、ぜひチェックしてみましょう。

④ その他のスポット

  • ミネソタ州議事堂の近く
  • ダウンタウンのカフェやショップの前

街のあちこちにスヌーピーや仲間たちの像があるので、セントポールを歩きながら探してみるのも楽しいですよ!


■ ピーナッツファン必見!スヌーピーにまつわるイベント

セントポールでは、シュルツを記念したイベントが開催されることもあります。
特に、シュルツの誕生日(11月26日)や、ピーナッツの記念日に関連したイベントでは、ピーナッツの限定グッズが販売されたり、特別展示が行われたりします。

また、シュルツの生涯や作品について詳しく学びたい方は、カリフォルニア州のサンタローザにある**「シュルツ博物館」**を訪れるのもおすすめです。


■ スヌーピーの像があるセントポールの魅力まとめ

  • ピーナッツの生みの親・シュルツの故郷
  • 街中にスヌーピーやチャーリー・ブラウンの像が点在
  • ライス・パークやオードウェイ・センターなど主要スポットで撮影可能
  • ミネアポリス・セントポール空港内にもスヌーピー像がある

■スポット情報:スヌーピーの像(ピーナッツキャラクターの像)


 

11. ミネソタ歴史センター【ミネソタ州の歴史を学べる博物館】

【副題】ミネソタ州の過去から現在までの歴史が詰まった教育施設

ミネソタ州の歴史を深く知るなら、「ミネソタ歴史センター(Minnesota History Center)」は外せません。
ここでは、先住民族であるダコタ族やオジブワ族の歴史、19世紀の開拓時代、20世紀の産業発展、さらには現代のミネソタの暮らしまで、多彩な展示を通じて学ぶことができます。

館内には、貴重な歴史的資料やインタラクティブな展示が揃っており、子どもから大人まで楽しみながら学べるスポットです。


■ ミネソタ歴史センターの見どころ

① 常設展示「Minnesota’s Greatest Generation」

この展示では、第二次世界大戦を生き抜いたミネソタ州の人々の生活や体験が紹介されています。
戦時中の写真、手紙、オーディオインタビューなどが展示されており、当時のリアルな雰囲気を感じることができます。

② 「Then Now Wow」展

家族連れや子どもたちに特に人気の展示です。
ミネソタ州の歴史をインタラクティブに体験できる内容になっており、例えば19世紀の開拓者の暮らしを体験したり、鉄道の運転をシミュレーションしたりできます。

③ 「Weather Permitting」展

ミネソタ州は寒暖の差が激しい地域で、極寒の冬と蒸し暑い夏が特徴です。
この展示では、そんな気候の影響が人々の暮らしにどのように関わってきたのかを知ることができます。
特に、歴史的な吹雪や竜巻の映像体験は、臨場感があり大人気です。

④ ミネソタ州議事堂との連携プログラム

ミネソタ歴史センターは、近隣にある**ミネソタ州議事堂(Minnesota State Capitol)**と連携しており、
センターで歴史を学んだ後、実際に州議事堂を見学するプログラムも用意されています。


■ 施設情報とおすすめポイント

  • 広々とした館内:最新の展示設備が整い、歴史を楽しみながら学べる
  • 図書館とアーカイブ:歴史研究者や学生にも最適な資料が充実
  • ギフトショップ:ミネソタ州の歴史に関連するグッズや書籍が購入可能
  • カフェ:館内にあるカフェでは、地元の食材を使った軽食を楽しめる

■ こんな人におすすめ!

ミネソタ州の歴史を深く知りたい人
子どもと一緒に学べる体験型展示を楽しみたい人
州議事堂の見学と合わせて訪れたい人
アメリカの移民や先住民族の歴史に興味がある人


■スポット情報:ミネソタ歴史センター(Minnesota History Center)

12. ミネソタ科学博物館【科学と自然を学べる体験型博物館】

【副題】恐竜の化石やインタラクティブな展示が充実!家族連れに最適な科学博物館

「ミネソタ科学博物館(Science Museum of Minnesota)」は、セントポールにある大規模な科学博物館で、
恐竜の化石や人体の不思議、環境問題、宇宙科学など、幅広いテーマを学べるスポットです。

館内にはインタラクティブな展示が多数あり、大人も子どもも楽しめるのが魅力。
体験しながら学べるので、家族連れや科学好きの人には特におすすめの観光スポットです。


■ ミネソタ科学博物館の見どころ

① 迫力満点の恐竜化石展示

館内には、全長約15メートルの巨大なティラノサウルス・レックスの化石が展示されています。
特に人気なのが、トリケラトプスの化石で、これは世界でも数少ない完全な形で発見された貴重な標本です。

また、来館者は実際に化石に触れたり、発掘体験をすることができるため、子どもたちに大人気です。

② インタラクティブな人体展示「The Human Body Gallery」

このエリアでは、人体の不思議を楽しく学ぶことができます。

  • 本物の脳の標本を見たり、
  • 心臓の鼓動を視覚化する装置を使ったり、
  • 筋肉の動きを再現するシミュレーション

など、体験を通じて「自分の体」について学べるユニークな展示が多数あります。

③ 巨大スクリーンの「Omnitheater(オムニシアター)」

館内には、直径27メートルの巨大なIMAXドームスクリーンがあり、
ここでは科学や自然をテーマにしたドキュメンタリー映画が上映されています。

例えば、深海探検の映像や宇宙の神秘をテーマにした映画が上映されることが多く、
まるで自分がその場にいるかのような臨場感を味わえるのが魅力です。

④ 「Mississippi River Gallery」ミシシッピ川の生態系を学ぶ

ミネソタ州を流れるミシシッピ川の環境や生態系について学べるエリアです。
川に生息する魚や動物たちの展示があり、
実際に水の流れを再現したコーナーでは、川の仕組みや水質の変化を体験できます。


■ 施設情報とおすすめポイント

  • 体験型の展示が豊富:大人も子どもも楽しめるインタラクティブな内容
  • 恐竜の化石が圧巻:本物の化石に触れる貴重な機会
  • IMAXドームスクリーン:臨場感あふれる映像体験
  • 立地が良い:セントポールの中心部にあり、アクセスしやすい

■ こんな人におすすめ!

科学や自然に興味がある人
家族で楽しく学べるスポットを探している人
恐竜好きの子どもがいる家族
IMAXで迫力のある科学映画を楽しみたい人


■スポット情報:ミネソタ科学博物館(Science Museum of Minnesota)


13. セントポール【ミネソタ州の州都と双子都市】

【副題】ミネアポリスと並ぶ双子都市!歴史と文化が息づくミネソタ州の州都

「セントポール(Saint Paul)」は、ミネソタ州の州都であり、ミネアポリスと並ぶ双子都市(Twin Cities) のひとつです。
州内ではミネアポリスに次ぐ第2の都市であり、歴史的な建築物や文化的な施設が充実しています。

ミネアポリスとはミシシッピ川を挟んで隣接しており、
ダウンタウンエリアにはミネソタ州会議事堂歴史的な大聖堂があり、
ミネアポリスとは異なる落ち着いた雰囲気の街並みが特徴です。


■ セントポールの見どころ

① ミネソタ州会議事堂(Minnesota State Capitol)

1905年に完成したネオクラシック様式の建築で、
ミネソタ州政府の中心として機能している建物です。

白い大理石でできた美しい外観が特徴で、
アメリカ国内の州会議事堂の中でも特に壮麗なデザインを持つことで有名です。

内部見学ツアーも行われており、
歴史や政治に興味のある方には特におすすめのスポットです。

② セントポール大聖堂(Cathedral of Saint Paul)

ミネソタ州最大のカトリック教会で、アメリカ国内で4番目に大きな大聖堂です。
巨大なドーム屋根荘厳なステンドグラスが特徴で、
内部は美しい装飾と静寂な雰囲気が広がります。

この大聖堂は、丘の上に建っているため、
市内を一望できる素晴らしい景色を楽しむこともできます。

③ セントポール・ユニオン・デポ(Union Depot)

1920年代に建設された歴史的な駅舎で、
かつてはミネソタ州の主要な鉄道ターミナルでした。

現在は修復されており、
イベントスペースや展示会場として活用されるほか、
アムトラック(長距離鉄道)やバスのターミナルとしても利用されています。


■ 施設情報とおすすめポイント

  • 歴史的建築が多い:大聖堂や州会議事堂など見応え抜群
  • ミネアポリスとは異なる雰囲気:落ち着いた文化的な街並み
  • アクセスが便利:ミネアポリスから車で約15分、ライトレール(電車)でも簡単に移動可能

■ こんな人におすすめ!

歴史的な建築物を見たい人
州都の文化や政治に興味がある人
静かで落ち着いた雰囲気の街を楽しみたい人
ミネアポリスとは違う観光スポットを探している人


■スポット情報:セントポール(Saint Paul)


おわりに

ミネアポリスは、豊かな自然と文化、エンターテインメントが融合した魅力的な都市です。アメリカ最大級のショッピングモール「モール・オブ・アメリカ」や、芸術の宝庫「ミネアポリス美術館」、雄大な自然を楽しめる「ミネハハ・リージョナル・パーク」など、訪れる人を飽きさせません。また、「ウォーカー・アート・センター」や「ガスリー・シアター」など、芸術や演劇を楽しめる施設も充実しています。

さらに、ミネアポリスの双子都市であるセントポールも見どころ満載。「スヌーピーの像」や「ミネソタ歴史センター」など、ユニークなスポットが点在しており、ミネソタ州の歴史や文化を深く知ることができます。

ショッピング、グルメ、アート、スポーツ、自然と、多彩な魅力が詰まったミネアポリス&セントポール。アメリカ旅行を計画しているなら、ぜひ訪れてみてください!

コメントを残す